【バブル崩壊か!?】ビットコインの暴落時に気をつけること
こんにちは。
いやー昨日は凄まじい1日でしたねー。ビットコインを中心に仮想通貨は軒並み暴落。
昨日のBitcoinの下落率は22%だったけど月で見れば70%も上がっています。対USドルでは2017年で最大の下落だったもよう。
というか最近の上昇の異常さを考えれば20%くらいの暴落はあるよなー。むしろもっといくかなとさえ思っていました。
今回は暴落時に気をつけること、そしてバブル崩壊かの見極めについて個人的な考えを書いていきます。
暴落時に気をつけること
まず価格が下落してくると
あーーこれやばいなー。。めちゃくちゃ下がってるなーー。死ぬなー。。
ってなりますよね。
この時の思考で最初の勝負の分かれ道です。
①損切りをする
②ガチホ
③買い増すぞー
いろいろな考え方がありますが、ベストは③だと思います。(余剰資金以外での買い増しはダメですよ)
まあ少なくとも②のスタンスではいたいですよね。
では③の思考になったとして、次の分かれ道はどこのタイミングで買うのか。
私は
あーーこれやばいなー。。めちゃくちゃ下がってるなーー。死ぬなー。。
の10%下の値段に買いたい量の60%、そのさらに5%下の値段に40%、くらいの気持ちで指値をいれています。
むしろここまで下がってこないなら暴落じゃないので買うタイミングじゃなかったと諦めるようにしています。
いつか必ず暴落は来るので。
バブルの見極め方
次にバブル崩壊の価格下落なのかどうかの判断です。
先ほどの買い方が実践できている前提ですが、
前回買い増した時の額以上に値段が下がったらバブル崩壊の可能性が出てくると思っています。
私もさすがにそうなったら損切りを考えると思います。
幸い今まではそのことはないので暴落時も高見の見物ができています。
まとめ
暴落時の付き合い方とバブルの見極め方でしたー!大事なのは暴落時以外買わないことを徹底することですね!
なぜEthereum(イーサリアム)はICOに使われるのか。その理由を調べてみた
こんにちは。
本日(2017/12/11)米CBOEにビットコインの先物が上場しましたね。
先物上場の影響か否か私にはよく分かりませんが、価格が安定するようになった気がしますね。
私の本日の相場予想は爆上がりが続くお祭り相場でした。
実際、朝-昼にかけて全通貨で20%前後の上がりを見せていましたね。その後についてはヨコヨコの相場が続いています。
さて、今回はイーサリアムの今後についてICOとの関わりの観点から考えてみます。
そもそもイーサリアムって!?
イーサリアムはビットコインに次ぎ時価総額2位の仮想通貨です。
でもイーサリアムって何なのか知っている人は少ない印象ですね。イーサリアムとは何なのか見ていこうと思います。
ビットコインと同様に「仮想通貨」と称される「イーサリアム」ですがその特徴は大きく異なります。
「決済システム」が主のビットコインに対し、イーサリアムは「アプリケーション作成の‟プラットホーム”」です。イーサリアムのブロックチェーンを利用して誰でもアプリケーションを作成する事ができます。
その為、イーサリアムは「世界のコンピューター」と比喩される事があります。イーサリアムのプラットホーム「EVM(Ethereum Virtual Machine)」はそのような役割を目指します。
ビットコインのブロックチェーンを利用してアプリケーションを作成する事も可能ですがイーサリアムはビットコインよりも柔軟に設計されている為により幅の広いアプリケーションを作成することが可能です。
元々の設計理念が「ブロックチェーンを利用した柔軟なアプリケーション作成プラットホーム」なのでこのような設計になっております。
イーサリアムの通貨単位を「ETH(イーサ)」と呼びます。イーサリアムは決済システムではなくプラットホームですが通貨を持ちます。
イーサリアムの通貨はイーサリアムブロックチェーン上で作成されたアプリを稼働する際に利用されます。「ETH」がイーサリアムアプリケーションの燃料のようなイメージになる為に「Gas(ガス)」と呼ばれます。
イーサリアムの特徴で大事なのは、イーサリアムは「分散型アプリケーション作成のためのプラットフォームである」ことと、「それを誰でも使えること」にあるのかなと思っています。
脆弱性が言われたりもしてますが、今後技術発展と開発が進んでイーサリアムアプリケーションができるようになってくればイーサリアムの価格も上昇してくかもしれませんね。
ICOとは
ICOとは何なのか。実際にICOに参加したことのある私の所感も合わせて書けたらと思います。
ICOとは、Initial Public Offeringの略で「クラウドセール」やプレセール」、「トークンセール」とも呼ばれます。
企業が資金を調達する際にオンライン上で多くの人から資金を募るクラウドファンディンや新規株式公開(IPO)などに似た仕組みを持っています。
従来の資金調達の主流であった「新規株式公開(IPO)」は、発行した株式を厳重な審査を通して証券会社に仲介してもらい、投資家に販売するといった仕組みでした。
新しい資金調達方法であるICOが一般的な資金調達方法と異なる点は、企業が独自の仮想通貨(トークン)を販売しトークン購入には現金でなく、仮想通貨が用いられるという点にあります。
仮想通貨を利用しておこなうので、簡単に世界中のICOに参加することができることができます。
とありますが、平たくイメージを伝えると、株式の代わりにトークンを発行して支援者を集め、そのトークンの購入には仮想通貨が用いられる。という感じです。
これがポイントで、仮想通貨を用いることで参加者の金銭感覚が狂いちょっと参加してみよっか。のようにハードルが下がります。
さらに、今は仮想通貨を投機目的で購入している人が多く、全く根拠はありませんが値上がりを期待してみんなICOに参加しているのです。
ICOには詐欺的なのも多く、また規制を始めている国も多いので今後はICO案件は減っていくような気がしています。ICO参加前には必ずホワイトペーパーをよく読んで情報を集めるようにしてください。
ちなみに私が参加したICOはBankeraとALISです。特にALISは日本初のICOで応援しています!
イーサリアムとICO
ではなぜ、多くのICOが、イーサリアムをメインとした取引になっているのでしょうか。
要点をまとめると、ERC20というイーサリアムと共に開発された技術規格が用いられることが多く、ERC20を用いて作られたトークンならイーサリアムと同じウォレットに保管できるからです。
そうなると開発者としてはイーサリアムを用いて資金調達(ICO)をして管理するのが楽ですよね!
ERC20
ではERC20とは何でしょうか。
ERC20とは、イーサリアムと共に開発された仮想通貨の技術規格のようなものです。ERC20規格を利用しているトークンはイーサリアムと同様のウォレットで管理できたり、Smart Contract機能をERC20規格のトークン同士で利用できたりします。
ERC20を用いた開発には先ほどもさらっと書きましたが主に2つのメリットがあります。
開発者
トークン作成の際の技術の根幹にはブロックチェーンがありますが、細かい仕様などはそれぞれが定義して開発する必要があります。
中々大変そうです。
でもその際にある程度パッケージ化された技術(ERC20)を使うことで開発コストを減らすことができますね。
トークン利用者
ERC20を利用していない仮想通貨はその仕組みやプログラムがそれぞれ違うので、別々のウォレットで管理する必要があります。
しかしERC20を基調としたICOのトークンならば同じウォレットに複数のトークンを保管できます。これはとっても便利です。
ウォレットを複数持ってみると分かりますが中々管理がめんどうです。
最後に
以上イーサリアムとICOについて考えてみました !仮想通貨をただ投機目的で保有するのではつまらないですよね。
どんな通貨なのか、どんな使い道が想定されているのか、などを知ることで愛着が出てきて握力も強くなります(笑)
そして他の購入者と一緒にコミュニティを盛り上げ、通貨の発展(値上がり)に貢献していければ楽しいですね!
おすすめ取引所
基本的にはビットコインを買うならcoincheckの板取引がおすすめです。
それ以外でZaifが取り扱っているコインについては手数料の安いZaifで入手しましょう(coincheckは販売所のためビットコイン以外は手数料が高い)
取引開始までの流れは簡単です!
サイトで会員登録をして、本人確認のハガキを受け取れば取引開始できます!
メリット
・ここでしか買えないアルトコインが多数
・サーバーが比較的安定
・対応が丁寧
・サイト、アプリともに見やすい。
メリット
・手数料が安い
・ここでしか買えないトークンあり
参考記事
www.tottemoyasashiibitcoin.net
xn--zck9awe6dx83p2uw267du0f.com
資産無限増やしゲーム(12/10の相場分析)
こんにちは。
最近は価格の上下が激しすぎて消耗しますね。。
では12月10日の相場をビットコインを中心に振り返ってみます。
資産無限増やしゲーム
資産無限増やしゲームと名付けさせてもらいましたがこのチャートは本当そうですよね。
1日中価格の上下を繰り返し、150万付近と175万付近で反転しています。
私は150万での指値の買い注文と175万付近での売り注文をくりかえして利益を得ました。
基本的には長期保有のスタンスですが、この相場では短期でやらないともったいない感じがしますね。
長期保有分と短期用の資産を上手に分けて取引するのが良いかもしれませんね。
うーん。ただ最近のやけに上下するこの相場の理由はなんでしょうね。大口の金が入ってきているのと、TVCMの影響などで新規で参入する人が増えたからでしょうか。
古株の人は握力強いですが、新規参入組は弱そうですもんね。。(握力=コインが下落しても損切りせず保有し続けること。)
明日の相場予想
明日(日本時間12月11日8時ごろ)にはビットコイン先物の米CBOEへの上場が予定されていますね。
これがどう動くのか怖いところですが、まずは買い先行になるのかなと思っています。
そしてお祭り状態になったところで”ストップ狩り"が起きるのではと予想しています。。
で、私はどう動くのか。次のお祭り相場でビットコイン全部売るつもりです。そしてスットプ狩りの際に買い増し。大口と一緒に儲ける予定です!
(そんなうまくいくかな。。笑)
では今日はこんなところで!
参考記事と今日の気になった記事
The Bitcoin Whales: 1,000 People Who Own 40 Percent of the Market - Bloomberg
↑1,000人の人がビットコインの40%を持っている記事です。
これは本当に良くないことで、中央で管理する人がいないのがブロックチェーンの良さなのにこれでは少なくとも価格についてはこの人たちで操作できちゃうでしょうね。
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NEM(ネム)の高騰要因について
こんにちは。
今回は12月8-9日にかけてのNEMの高騰について考えたいと思います。
ちなみに私は20円で仕込んだNEM全て売りました。さあこれがどうでるか。。私はこのあと40円前後を底に一度落ちると思っているのでそのタイミングで再度購入予定です。
※追記:WeChatとの連携はなされていないとの情報が出ています。「サードパーティがWeChatでNEMを送金できるシステムの開発に成功した。」が正解のようです。
WeChatとの連携
WeChat(微信)は登録アカウント数が11億2000万人以上で、月間のアクティブユーザ数も4億4000万人以上を誇るメッセージングアプリです。
要は中国のLINEと考えれば良さそうです。
その中の支払い機能「WeChatPay」でこの度NEMの連携がなされたようです。サードパーティがWeChatでNEMを送金できるシステムの開発に成功したようです!
このニュースによってNEMの価格が高騰しました。
まとめるとこんな感じ
【XEMの高騰理由】
— カズト(仮想通貨ブログ) (@nomad_btc) 2017年12月8日
・NEM China teamがwechatアプリを開発
・NEMアドレスとwechat IDを紐づけられるように
・wechatの友達にカンタンに送金できる!
・利用開始は12/21〜
・wechat対応は仮想通貨で初めて
wechatは日本でいう「LINE」並みに普及している中国🇨🇳のメッセージアプリ!#XEM #NEM #ネム pic.twitter.com/Cr8VZpEbtl
注目は利用開始日ですね〜。12月21日だそうです。
これがあるからNEMの価格は高騰後も大きく下がることなく底が上がりそうですが、私は一度40円前後まで下がると思っています。
あとは意外とこういうカウントダウン式で上昇が期待できる時っていざなってみると対して上がらなかったってこと多いですから高値掴みには気をつけてください。
仮装通貨は必ず下がるタイミングがくるのでそこ以外では買わないを徹底です!
ロシアスタートアップによるNEMを利用した株式取引サービス立ち上げ情報
仮想通貨を用いることで、世界中の誰もが安全に株式購入ができるようになると以前から言われていました。
小口投資でもほぼ手数料なく取引ができるようになるので我々には嬉しい限りですよね。
そんな中飛び込んできたのがこのニュース。
TechCrunch Shanghai に出展したロシアのスタートアップ Zeus Exchange は、
シンガポールの NEM 基金会が開発した世界初のスマートアセットブロックチェーンを用いた株式取引を運用するため、シンガポールで登記を行い、キプロスでライセンスを取得した。
キプロスを経由して世界中との取引を可能にする同フレームワークは、匿名で小口ということもあって、とりわけ中国で成果を上げることが期待できる。
なぜ中国での成果が特に期待されているのか。
実は中国は世界で唯一、個人投資家の数が機関投資家をはるかに上回る国であり、その取引量は同国7.6兆米ドル市場の80%を占めているのだ。
Zeusのシステムにおけるプロセスは少し複雑だ。記事内には以下のようにある。
長期間にわたり一企業の株式を保有する機関投資家は、保有する株式を一定期間定額で効率的に貸し出すことができる。
ブローカーがこの実株を用いて仮想資産を創り出し、NEM のブロックチェーン台帳システムとその仮想通貨 XEM(仮想通貨トップ10の一つ。将来的には他の仮想通貨も使用可能となり、仮想通貨間のトレードも取引可能となる見込み)を経由することで、ブローカーのクライアントがこれらアセットを購入できるようになる。
つまり機関投資家は保有する株式を定額で貸し出すことができ、ブローカーがこの実株を用いて仮想資産を創り出す。
それをNEMのブロックチェーン技術(特にNEMの身が提供するアセットチェーン技術が重要)を用いることで我々が安全に少額からそのアセットを購入することができるようになるのだろう。
まあなんかよくわかりませんが、我々は少額から手数料を気にせず安全に、NEMの技術を通して株式を購入できるようになるっていうことですね。
最後に
このようにNEMの技術ってめちゃくちゃ使い道があって、本来もっと注目されているべき存在なはずなんです!
他のコインがお祭りをする中、夏頃からずっと20-30円の間を往復していて辛かったですが、NEMの性能とコミニュティからの評価を冷静に評価して持ち続けて良かったなと思います。
早く調整入らないかな〜〜
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基本的にはビットコインを買うならcoincheckの板取引がおすすめです。
それ以外でZaifが取り扱っているコインについては手数料の安いZaifで入手しましょう(coincheckは販売所のためビットコイン以外は手数料が高い)
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ビットコインの半減期とマイナーについての考察
初投稿です!
私は仮想通貨を2017年の6月から始めていますが最近の仮想通貨には目を見張るものがありますよね。
11月ごろから相場感が変わった感じしますね。
そうそう。あまりテクノロジーに興味ない友人にもLINEで仮想通貨って何、どうやってやんの??って聞かれたときについに、ここまで来たのか~と思いました(笑)
このブログでは主に仮想通貨の初心者~中級者向けに役に立つ記事や気になるコインの情報、あとは個人的な見解を書いていくつもりです!
さてさて今日気になったのはこちら。
特にこの中で
「いまは、マイニングをすれば儲かるので、多くの事業者が参加している。しかし、報酬の半減が続けば、いずれ事業者にとっては損益分岐点を下回るときは必ずやってくる。そうなったときに、だれが仕組みを維持するのですか」(中島氏)
とあります。
しかし、これどうなんでしょう。今の相場を見てると
マイニングに関して、ビットコインの価格はどんどん上がっていて、
貰えるビットコインの数は半減したとしても価格がそれ以上のペースで上がっているため換金した場合、結果として報酬は増えてるのかなって思います。
結果として価格上昇が見込めない、更に半減期が加速するようならマイニング業者は撤退するのですかね。
しかし私はその頃を迎えるときはデジタルゴールドとしてビットコインが確固たる立場になっていると予想します。
価格が安定し、「価値の交換」よりも「価値の保存」の役割をビットコインは果たすのではと思います。
この頃には報酬の旨味がなくなってマイナーがいなくなったとしても国や何かがするんじゃないですかね。
とするとマイナーは何してるんでしょう。もしかしたら他のビットコインを探すのかもしれませんね。
それに引っ張られる形で人々は第2のビットコインいや、第3第4のビットコインを探すと思います。
ビットコインの未確認取引
12/8の私が見た時点では16万件でしたが12/8の現在17:15では22万になっています。
マイニング業者は未承認取引を承認する作業によって報酬がもらえます。
割とこれに価格が影響していた時期もあったのですが、最近はその影響も小さくなってる気がしてます。大口の参入の影響がありすぎてもう相場読めません。。
最後に
初めに石や紙を価値あるものとして導入した時もパニックはあったでしょう。
ちなみに日本における紙幣の歴史は約150年くらいで貨幣よりも歴史が長い江戸幕府を倒した新政府が手書きで紙幣を発行してたらしいですよ。(wiki情報)←こう思えたら今の状況なんてなわいいかもしれませんね笑
人間は何千万年も続けていた物々交換を捨てました。
我々もいつかメリット、デメリットを評価し、取捨選択するときが来ます。
ある意味、我々は取捨選択を迫られ歴史的な瞬間に立ち会えています。それを感謝して見守っていきたいと思います。
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それ以外でZaifが取り扱っているコインについては手数料の安いZaifで入手しましょう(coincheckは販売所のためビットコイン以外は手数料が高い)
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